巨大かまくらで出前キャンペーン
米沢には古くから正月に二日そば、三日とろろを食べる習慣があります。どちらも兼ねたとろろそばを特別価格にてご提供いたします。※数量限定
- 会場/上杉伯爵邸
- 料金/ 1,650円
- 交通/JR米沢駅からバスで約10分(バス停上杉神社前徒歩約5分)
東北中央道米沢中央ICから約10分 - 問/小野川温泉旅館組合
〝米沢牛の恩人〟
1871(明治4)年10月、上杉鷹山公が設立した旧藩校興譲館に
外国語教師として招かれたチャールズ・ヘンリー・ダラス氏は、故郷を懐かしみ、
四つ足の動物は食べないとされた米沢の地で牛肉を食べたのが食用としての米沢牛のはじまりでした。
その味わいに感動したダラス氏は、任期を終え、米沢を離れる際に一頭の牛を横浜へ連れていき、
彼の友人たちに振る舞ったところ、その牛肉の旨さを口々にほめ、
それが「米沢牛」が全国に広がるきっかけとなりました。
米沢には古くから正月に二日そば、三日とろろを食べる習慣があります。どちらも兼ねたとろろそばを特別価格にてご提供いたします。※数量限定
米沢には古くから正月に二日そば、三日とろろを食べる習慣があります。どちらも兼ねたとろろそばを特別価格にてご提供いたします。※数量限定
つるつるとした舌触りでほんのりピンク色のうどんです。“たかきび”という雑穀は食物繊維は白米の約20倍、ビタミンEは約30倍と栄養豊富な食材です。ポリフェノールも多く含んでいます。冬季限定で温かいたかきびうどんを提供します、ぜひご賞味ください。
小国町産の雑穀を使用した甘酒。ぷちぷちした触感が癖になります。優しい甘さでお子さんから高齢の方まで、おいしく召し上がっていただけます。
小国町産のそば粉、きのこ、山菜を使ったおそばが人気です。温かいおそばで身体も心もぽかぽかになります。小国町産わらび粉を100%使ったわらび餅もおすすめです。
自宅を店として開放し、ひっそりと蕎麦屋を営業していたことから、いつの頃からか「隠れ蕎麦屋の里」と呼ばれるようになった白鷹町。 お蕎麦を食べて抽選でプレゼントが当たる「新そば・旬そばキャンペーン」を開催中。
肉をかき分けないとご飯が見えないほどに「米沢牛」がどーん!と乗っかったボリューム満点の丼ぶりが完成。「米沢牛」と「雪若丸」の絶妙なコンビネーションをお楽しみ下さい。
どぶろく特区の飯豊町。いいでの大自然が育んだ「酒米」と繊細な「仕込み」が生む気品ある味わい。杜氏こだわりのどぶろくをご堪能ください。また、お子さんや女性の方に大人気のどぶろくケーキやソフトクリーム、ラーメンなどもお楽しみいただけます。
「果樹王国」山形県は、
全国有数の生産量を誇る良質なブドウの産地。豊富なブドウ生産を背景に、
現在、山形県内には21のワイナリーがあり、
そのうち12は、ブドウの産地である置賜地域や上山市に集中しています。
地元で取れたブドウで作る県産ワインの歴史は100年を超え、
近年、国際コンクールでも高く評価されるなど、その美味しさは折り紙付きです。
2021年6月、地理的表示「山形」の指定を受けました。
2016年12月、
山形県産の日本酒は都道府県単位としては初めて、日本酒の地理的表示「山形」の指定を受けました。
四季が明確な山形県、自然と調和しながら創る山形の酒は、
農家と蔵人の想いを込めた「やわらかくて透明感のある 飲んでおいしい日本酒」です。
2011年3月11日東日本大震災が発生。福島県浪江町請土地区にある鈴木酒造店は、津波で全建屋が流出、福島第一原発の影響で休業を余儀なくされます。長井市で後継者を探す「東洋酒造」を譲り受け、「鈴木酒造店長井蔵」として再び酒造りを開始しました。鈴木酒造店が醸す「酒」は、被災地の希望のシンボルとなり、力水となり、地域を甦らせます。その軌跡を辿るツアーです。ツアー行程等の詳細は、ホームページをご確認ください。
定員25名(最小催行人数15名)
申込締切2月11日(土)
どぶろく特区の飯豊町。いいでの大自然が育んだ「酒米」と繊細な「仕込み」が生む気品ある味わい。杜氏こだわりのどぶろくをご堪能ください。また、お子さんや女性の方に大人気のどぶろくケーキやおまんじゅう、ソフトクリーム、ラーメンなどもお楽しみいただけます。